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三菱自動車 事実上日産の傘下へ

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日産自動車と三菱自動車、戦略的アライアンスを締結

燃費等の数値の不正などにより問題になっている三菱自動車。2016年5月12日に会見を行い日産と三菱が戦略的アライアンスを締結しました。三菱自動車が日産の傘下へと入るようです。

 

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)と三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、会長:益子 修)は12日、両社による幅広い戦略的アライアンスに関する覚書を締結したことを発表しました。三菱自動車の発行済み株式34%を、日産自動車が 2,370億円で取得する予定です。

両社の戦略的アライアンスは、過去5年間に亘り、協力を続けてきた現行のパートナーシップを更に発展させるものです。

日産と三菱自動車はまた、購買、車両プラットフォームの共用、新技術の開発分担、生産拠点の共用、および成長市場を含む、複数の面で協力することにも合意しました。

 MNKV等で過去5年共同開発を行ってきた両社。期待できるのは両社のEV開発技術を結集してより良いEVが作られるのではないかということ。共通のプラットフォームだけではなく共通パーツを多くしたり等々で性能面だけでなくコスト面でもメリットが増えそう。つまりはEVの価格も少しは下がるのではないかと期待したい。

 

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i-MiVEの技術をパイクカーで活かせないか

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個人的には三菱の再建など知ったこっちゃないです。でも日産に軽EVの技術が入ってくるなら期待したいことはあります。バブルが終わった頃に発売になったパイクカーというジャンルがあります。簡単にいえば一般的なベース車のガワをレトロ調や未来的なものにして個性的にしちゃうもの。

初代日産マーチを ベースに作られた「Be-1」「PAO」「フィガロ」やパルサーをベースとした「エスカルゴ」などのパイクカーは未だにグローバルに奪い合うくらいの勢いで人気があります。その人気をEVとして復活したパイクカーで活かせないものなのかと。

安全保護等の問題でその後こういったクルマが作られることはなかったが、ここ数年での技術で充分カバーできるのではと個人的には考えます。まあ燃費を考えると形状で不利な気がしますけどこういうクルマを乗る人はそこを重視しないと思われるので…などといいわけもせずにカタチを保ちつつ燃費を上げる努力はして欲しい、過去の不正の分を取り返すためにも。

 

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EVのデザインは自由自在

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今後インホイールモーターの技術が一般的に手頃な値段で使えるようになればEVのエクステリアデザインは更に自由度を増す。そうなれば願わずともパイクカーのようなクルマが出てくるだろうし、未来的なものなど個性を活かしたものが出てくるんじゃないだろうか。個人的に500をEV化しちゃおうかな…なんてことも考えてたりする。

 

今回の件はとにかく今後のEVについてくらいしか楽しみな要素はなさそうなのが心配でもありますね。

 

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